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米、ロ疑惑報告書公表 司法妨害で見解不一致も

 米ワシントンの司法省で記者会見するバー司法長官(中央)=18日(AP=共同)
 米ワシントンの司法省で記者会見するバー司法長官(中央)=18日(AP=共同)
 米下院の委員会室に置かれたロシア疑惑に関する特別検察官の捜査報告書=18日、ワシントン(AP=共同)
 米下院の委員会室に置かれたロシア疑惑に関する特別検察官の捜査報告書=18日、ワシントン(AP=共同)
 【ワシントン共同】トランプ米政権を巡るロシア疑惑で、米司法省は18日、モラー特別検察官の捜査報告書を機密や第三者の名誉などに関わる部分を除いて議会に提出し、公表した。バー司法長官は記者会見でトランプ大統領によるロシア疑惑捜査への司法妨害の疑いに関して証拠不十分と結論付けたと改めて説明し、モラー氏の法律的見解に賛同できない点があったと明らかにした。トランプ氏はツイッターに「ゲームオーバー(終了)だ」と投稿した。

 ロイター通信によると、報告書は2016年の大統領選期間中、トランプ氏長男ジュニア氏が内部告発サイト「ウィキリークス」と直接接触していたと指摘した。

(2019年04月19日 05時30分 更新)

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