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ボクシング・池山、再起戦ドロー 女子アトム級8回戦

6回、黒木優子(右)を攻める池山直=KBSホール
6回、黒木優子(右)を攻める池山直=KBSホール
 世界ボクシング機構(WBO)女子アトム級前王者で岡山市職員の池山直(49)=フュチュール=は14日、京都市のKBSホールでアトム級8回戦に臨み、世界ボクシング評議会(WBC)女子ミニフライ級元王者の黒木優子(28)=YuKOフィットネス=と引き分けた。

 池山は技術の高いサウスポー黒木に対し、後半、接近戦に持ち込みボディーを中心に攻めたが、決定打を欠いた。採点は三者三様の引き分けとなった。戦績は池山が17戦10勝(2KO)4敗3分け、黒木が26戦18勝(8KO)6敗2分け。

 男女を通じて国内最年長防衛記録を持つ池山は昨年7月、7度目の防衛戦で1―2の判定負けでタイトルを失い、11月の世界ボクシング協会(WBA)女子アトム級暫定王座決定戦も判定で涙をのんだ。

(2019年04月15日 22時09分 更新)

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