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ファジ、千葉とスコアレスドロー 順位は11位に後退

後半、パンチングでセーブするファジアーノ岡山の一森純(中央奥)=フクダ電子アリーナ
後半、パンチングでセーブするファジアーノ岡山の一森純(中央奥)=フクダ電子アリーナ
 明治安田J2第9節最終日(14日・フクダ電子アリーナほか=8試合)ファジアーノ岡山はアウェーで千葉と0―0で引き分け、4戦ぶりの白星はならなかった。勝ち点12(3勝3分け3敗)で、順位は一つ下げ11位。

 水戸が甲府との上位対決を2―1で制し、勝ち点19で首位に立った。甲府は同16で2位から5位に後退。大宮は横浜FCを退け、栃木と引き分けた柏とともに同17とした。

 ファジアーノは次節の20日、11位で並ぶ徳島と岡山市のシティライトスタジアムで対戦する。

千葉0―0岡山
前半0―0
後半0―0

千葉 2勝4分け3敗(10)
岡山 3勝3分け3敗(12)


 【評】ファジアーノ岡山は敵地でスコアレスドロー。運動量で勝った後半、何度か迎えた好機を仕留めたかったが、勝ち点1を持ち帰った。収穫は今季2度目の無失点に抑えた守備。球際の戦いやこぼれ球への寄せで上回り、危なげなかった。攻守両面によく絡んだ関戸、武田将の両ボランチがチームを引っ張った。

 千葉は守備に重心を置き、積極性を欠いた。攻撃で不用意なミスが目立ち、後半はシュートなしに終わった。

(2019年04月15日 22時14分 更新)

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