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津山市議選、32人が舌戦本格化 28議席争い懸命アピール

握手で支持を求める津山市議選の立候補者(手前)=15日(画像の一部を加工しています)
握手で支持を求める津山市議選の立候補者(手前)=15日(画像の一部を加工しています)
 統一地方選後半戦が告示された14日、岡山県内では津山、玉野市議選が始まった。両市とも人口減少に歯止めがかからず、産業振興や市街地のにぎわいづくりといった地域の活力創出に向けた具体策をいかに示せるかが問われる。15日には両市役所で期日前投票がスタート。各候補は舌戦を本格化させ、各地で政策や名前を懸命にアピールした。

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 津山市議選(定数28)は、現職23人、新人9人の計32人が立候補。2005年の合併後では、15年の前回と並び候補者数は最少となった。党派別は公明3、共産2、立憲民主1、諸派2、無所属24。自民が無所属の現職6人を推薦する。公明、共産、立民は改選前勢力の維持を目指す。

 各候補は14日に届け出を済ませた後、選挙事務所などで第一声。「若者が住み続けられる環境をつくる」「行財政改革で、より良い市にしたい」などと訴え、選挙カーで市内を巡った。15日も各地を遊説し、街頭で集まった支援者と握手を交わして支持を求めた。

 投票は21日午前7時~午後6時、市内48カ所で行われ、同8時15分から県津山総合体育館(同市山北)で即日開票される。13日現在の有権者数は8万4296人(男3万9787人、女4万4509人)。

(2019年04月15日 22時03分 更新)

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