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道路標識倒れ車衝突、2人けが 倉敷、腐食した根元が折れる 

根元が折れ倒壊した道路標識
根元が折れ倒壊した道路標識
 15日午後0時10分ごろ、倉敷市玉島勇崎の市道で、岡山市の女性(68)が運転する軽乗用車が、左の歩道側から倒れてきた道路標識と衝突した。女性と助手席の娘(29)が腰などに痛みを訴えており、軽傷のもよう。

 玉島署によると、道路標識は高さ約5・3メートル、幅約3・2メートルで、支柱の直径は約15センチ。歩道に埋め込まれた支柱が上部で車道側に曲がり、標識を取り付けるタイプ。根元から折れており、折れた部分は腐食していた。何かがぶつかったような痕跡はなく、原因を調べている。

 倒れた道路標識は、県警が1985年に設置。直近の点検は2017年5月に目視などで行い、問題は見つからなかったという。県警交通規制課は「被害に遭われた方や付近住民にお詫びする。県内の標識柱などを緊急点検し、再発防止に努める」としている。

(2019年04月15日 22時31分 更新)

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