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岡山・最上稲荷一帯で健脚競う トレイルランに900人出場

勢いよくスタートするランナーたち
勢いよくスタートするランナーたち
 最上稲荷(岡山市北区高松稲荷)一帯を舞台にした「最上稲荷トレイルランレース2019」が14日、同稲荷本殿を発着点に開かれ、県内外のランナー約900人が健脚を競った。

 同稲荷奥の院がある龍王山(286・8メートル)を登り、中腹にある龍王池などを巡って帰るコースで、ロング(20キロ)とショート(11キロ)の男女計4部門で争った。

 参加者は本殿前で祈祷(きとう)を受けた後、スタート。途中から雨が降り出すあいにくのコンディンションながら、エイドステーション(補給所)で住民ボランティアらが振る舞うまんじゅうやお茶などを口にして、起伏に富んだコースを勢いよく駆け抜けていった。

 ロング男子で優勝した初参加の総社市、公務員富岡淳平さん(39)は「途中しんどかったけど、神聖な場所だからか、力がみなぎった」と笑顔で話した。

 大会は最上稲荷などでつくる実行委が地域の魅力づくりを目的に昨年から開いている。

(2019年04月15日 19時18分 更新)

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