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ローズ福山に遠藤、木村さん ばら祭皮切り、市の魅力PR

ローズ福山に選ばれた遠藤さん(右)と木村さん
ローズ福山に選ばれた遠藤さん(右)と木村さん
 福山観光コンベンション協会は15日、51代目となる2019年度の観光アシスタント「ローズ福山」に、声楽家遠藤美和さん(28)と、市立大都市経営学部4年木村美音さん(22)を選んだと発表した。市最大のイベント「福山ばら祭」(5月18、19日)を皮切りに市内外のイベントで福山の魅力をPRする。

 この日、市役所で会見があった。福山市出身の遠藤さんは、昨夏の西日本豪雨を機に、地元に寄り添いたいとそれまで住んでいた横浜から2月に帰って来た。「福山は葛原しげるさんら偉大な音楽家が生まれている。音楽の面からも紹介したい」と意気込む。

 ローズ福山を以前に務めた大学の先輩への憧れもあったという木村さんは「英語が得意なので、外国の人にも積極的に声掛けしたい。福山は温かい人が多く、親しみのある街。全国、世界に発信したい」と抱負を述べた。

 2人の任期は1年間。ばら祭初日の5月18日に前任者と交代する。

 ローズ福山は市内に在住か通勤通学の女性11人から応募があり、同協会や市、福山商工会議所などの関係者が審査した。1969年度に「ミスばら」として始まり、2008年度に現在の名称に変更した。

(2019年04月15日 18時30分 更新)

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