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手軽に健康状態チェックして 玉野・メルカに新施設オープン

健康ステーションの体成分分析装置で健康チェックする利用者
健康ステーションの体成分分析装置で健康チェックする利用者
 玉野市が進める移住定住促進事業「たまの版生涯活躍のまち(CCRsea)」の一環として、事業推進主体の一般社団法人玉野コミュニティ・デザインは今月、宇野のメルカ3階に会員制複合型スポーツクラブ「玉野ウェルネス倶楽部UMI+」を開業。施設内の健康ステーションでは、市民が手軽に健康状態をチェックできる。

 同クラブは昨年からCCRseaで取り組んできた海や温泉、地域の食材を生かした健康プログラムを会員制で市民らに提供する。

 健康ステーションは会員以外も有料で利用できる。県立大の監修で体内の水分量や体脂肪率を測る体成分分析装置を使った測定(ビジター料金千円)、認知機能の状態を知る「あたまの健康チェック」(同3500円)などが受けられ、スタッフによる食生活のアドバイスもある。

 統括マネージャーの佐々木裕介さん(33)は「自分の健康状態を数値で知ることで日常生活の改善点が分かる。元気に長生きするためにも若い人からお年寄りまで幅広く利用してほしい」と呼び掛ける。

 健康ステーションの営業時間は水~金曜日の午前10時~午後5時(水、木曜日午後は会員のみで予約制)と土、日曜日の午前10時~午後1時。UMI+の会員も募集しており、費用は入会金千円、年会費は2千円(市民は千円)だが、入会金は先着100人、年会費は9月末の入会まで無料としている。問い合わせは玉野コミュニティ・デザイン(0863―32―1222)。

 20日午前10時からメルカ1階のセントラルコートでオープン記念イベントを開催。参加無料で、健康づくりに関する講演があり、健康チェックもできる。1食600カロリー以下で作った健康弁当の試食(先着30人)、たまの湯まで約2キロのノルディックウオークと食事付きの温泉入浴プログラムの体験(同20人)もある。

(2019年04月15日 16時33分 更新)

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