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亀谷春香さん「上品な男役に」 宝塚音楽学校に18日入学

タカラジェンヌを目指し、2年間のレッスンに臨む亀谷さん
タカラジェンヌを目指し、2年間のレッスンに臨む亀谷さん
 3月に山陽女子高(岡山市中区門田屋敷)を卒業した亀谷春香さん(18)=倉敷市=が18日、宝塚音楽学校(兵庫県宝塚市)に入学する。「力強さと上品さを兼ね備えた男役を目指し、頑張りたい」と意気込んでいる。

 亀谷さんは、小学1年のときにクラシックバレエを習い始め、高校ではミュージカルを専攻。ジャズダンスや声楽にも打ち込んだ。2年の春、えんび服姿で踊る宝塚歌劇団の男役をテレビの音楽番組で見て魅了され、この道を志したという。

 170センチの身長を生かしたダイナミックなダンスが持ち味。前年に続いて挑戦した3月の入試は「ラストチャンスと思って強気で挑めた」と振り返る。

 競争率22・9倍の難関を中四国地方から唯一、突破。2年間のレッスンが始まる。「支えてくれた先生や周囲の方に感謝し、舞台を通して勇気や笑顔を届けられるようになりたい」と話す。

(2019年04月14日 21時06分 更新)

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