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パラ500日前で環境づくり加速 スポーツ庁・鈴木長官が意欲

 スポーツ庁の鈴木大地長官は12日の定例記者会見で、13日で開幕まで500日の2020年東京パラリンピックに向けて「大会を契機に障害者スポーツを知る、見る、体験することができる環境づくりを加速させたい」と述べ、障害者のスポーツ実施率(週1回以上)を40%程度まで引き上げる国の目標実現にも意欲を示した。

 10日には東日本大震災からの復興よりも自民党の同僚議員が大事との発言をした桜田義孝前五輪相が辞任。鈴木長官は一般論と前置きした上で「困難な状況にある人が失望しないようにすることが大事」と指摘。今後の取り組みについて「成功に向けてまい進していく」と話した。

(2019年04月12日 16時40分 更新)

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