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矢掛・吉祥寺でカイドウが見ごろ 14日に恒例の「海棠まつり」

八分咲きとなった吉祥寺のカイドウ
八分咲きとなった吉祥寺のカイドウ
 岡山県矢掛町上高末、吉祥寺のカイドウが見ごろを迎え、境内を華やかに彩る春の花が参拝者の目を楽しませている。

 吉祥寺のカイドウは現在八分咲き。バラ科の落葉樹で、古代中国・唐の玄宗皇帝が酔いのさめきらない楊貴妃をたとえた故事から「睡花」とも呼ばれる。

 境内には約60本が植えられており、本堂前のカイドウは、垂れ下がるようにピンク色の花を咲かせている。吉祥寺は「天候にもよるが、見ごろは20日ごろまで続くだろう」と話している。

 14日午前10時から恒例の「海棠(かいどう)まつり」があり、やかげHONJINバンド、鳴瀧太鼓の演奏が行われるほか、焼きそばなどの販売コーナーも設けられる。問い合わせは実行委(0866―83―3255)。

(2019年04月12日 14時15分 更新)

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