山陽新聞デジタル|さんデジ

シーガルズ、来季の飛躍誓う 岡山で監督と選手が報告会

今季の戦いを振り返る岡山シーガルズの河本昭義監督(中央)=岡山市内
今季の戦いを振り返る岡山シーガルズの河本昭義監督(中央)=岡山市内
 バレーボールVリーグ1部(V1)女子で今季9位だった岡山シーガルズの報告会が8日、岡山市内のホテルで開かれ、参加した岡山県内の競技関係者、スポンサー代表者ら約350人が2季ぶりのトップリーグでの奮闘をねぎらい、来季の上位浮上を期待した。

 山口舞主将、セッター宮下遥選手ら選手28人が顔をそろえた。東西の各4チームによるプレーオフ進出を逃した今季について、河本昭義監督は「チームの絆を、勝つための確かな力に変えられなかった。結束を一層強め、成長させたい」と話した。スポンサーを務める中国銀行の宮長雅人頭取、県スポーツ協会の越宗孝昌会長(山陽新聞社会長)らは「大きな将来性を感じる戦いだった。さらに鍛錬を積み、シーガルズ旋風を起こして」と激励した。

 シーガルズは下部リーグからV1へ復帰した今季、レギュラーラウンド後半戦にチーム記録タイの7連勝を飾るなど健闘したが、10勝10敗で西地区5位に終わり、プレーオフに進めなかった。山口主将は「チームが目指しているバレーが完成しつつある。見応えのある試合をお見せしたい」と来季の巻き返しを期した。

(2019年04月08日 22時38分 更新)

あなたにおすすめ

ページトップへ