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鳴戸親方が大相撲倉敷場所を報告 市長表敬「被災者楽しませる」

伊東市長(右)に秋巡業「倉敷場所」の開催を報告する鳴戸親方(中央)
伊東市長(右)に秋巡業「倉敷場所」の開催を報告する鳴戸親方(中央)
 大相撲の秋巡業「倉敷場所」が10月23日に倉敷市福田町古新田の水島緑地福田公園体育館で開かれることが決まり、日本相撲協会の鳴戸親方(元大関琴欧洲)が5日、同市役所を訪れて伊東香織市長に報告した。同市での巡業は3年ぶり4回目。

 白鵬、鶴竜の両横綱や新大関の貴景勝など幕内、十両の力士ら約200人が出場する予定。番付ごとの取組や公開稽古などがある。同市の警備会社が勧進元(主催者)となって計画した。

 この日、鳴戸親方ら6人が伊東市長を訪ねた。同市は昨年の西日本豪雨で甚大な被害を受けており、市長は「力士の勇ましい姿で被災した市民を元気づけてほしい」と巡業を歓迎。鳴戸親方は「大変な思いをした被災者に楽しんでもらい、悲しみを吹き飛ばすような巡業にしたい」と話した。

(2019年04月05日 21時26分 更新)

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