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「清明」後楽園東側の桜が見頃に 県内気温上昇、花見楽しむ市民ら

後楽園東側で見頃を迎えているソメイヨシノ=5日午前10時
後楽園東側で見頃を迎えているソメイヨシノ=5日午前10時
 5日は二十四節気の「清明」。草木などが清らかで生き生きと輝き始めるころとされる。岡山県内は高気圧に覆われて朝から晴れ、岡山市・後楽園東側の桜並木は淡いピンクの花が咲き誇っている。

 朝の最低気温は、岡山市中心部5・5度(平年7・6度)倉敷市6・1度(6・4度)玉野市8・1度(7・4度)津山市2・0度(3・9度)など。平年を上回ったのは全16観測地点中、玉野市や真庭市蒜山上長田など3地点にとどまった。

 後楽園東側で7日まで開催中の「2019岡山さくらカーニバル」の会場一帯は約250本のソメイヨシノが見頃。市民らが桜並木のそばを散歩したり、弁当を広げて花見を楽しんだりしている。後楽園にある標本木は現在7分咲きだが、日中の気温は20度近くになる見込みで、午後には満開となる可能性もある。

 岡山地方気象台は「6日はおおむね晴れるが、7日の午後は気圧の谷や湿った空気の影響で曇りや雨になる所もあるだろう」と予測している。

(2019年04月05日 14時04分 更新)

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