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恐竜の頭骨 大きいな 奈義の博物館に化石レプリカ展示

恐竜の化石レプリカなどが並ぶ特別展
恐竜の化石レプリカなどが並ぶ特別展
 岡山理科大(岡山市北区理大町)が所蔵する恐竜などの化石レプリカを集めた特別展「なぎで学ぶ化石の不思議展」が、岡山県奈義町柿の化石博物館・なぎビカリアミュージアムで開かれている。5月6日まで。

 草食恐竜プロトケラトプスの全身骨格や肉食恐竜アロサウルスの頭骨、クジラの祖先とされるバシロサウルスの化石レプリカなど計12点を公開。同大が取り組んでいるモンゴルの化石発掘調査などに関するパネルも展示されている。

 3月下旬、家族で訪れた真庭市の小学3年女子(9)は「恐竜の頭蓋骨は大きくて迫力があった」と話した。

 期間中、同大講師によるワークショップもあり、5月4日には実吉玄貴講師が化石から余分な泥などを取り除くクリーニング、同5日には林昭次講師が化石レプリカの作成方法を指導する。

 入館料は小中学生150円、高校生以上300円。未就学児と75歳以上は無料。月曜休館だが、ゴールデンウイーク中の29日、5月6日は開館する。問い合わせはミュージアム(0868―36―3977)。

(2019年04月01日 16時18分 更新)

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