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県児童生徒新春競書展が開幕 岡山、伸びやか7325点

子どもたちが伸び伸びと書いた力作が並ぶ優秀作品展
子どもたちが伸び伸びと書いた力作が並ぶ優秀作品展
 第36回岡山県児童生徒新春競書大会(山陽新聞社主催)の優秀作品展が26日、岡山市北区天神町の県天神山文化プラザで始まった。開幕と同時に家族連れらが訪れ、子どもたちが伸びやかに書き上げた力作に見入っている。31日まで。入場無料。

 2月に県内5会場で行われた席上揮ごうの作品の中から、山陽新聞社長賞、県知事賞、県教育長賞などの特別賞をはじめ、特賞、特選の7325点を展示。

 日ごろの鍛錬の成果を発揮して「えき」(小学1年)「花さく道」(同5年)「白砂青松」(中学1年)など、学年ごとの課題を丁寧に仕上げており、入場者は写真に収めたり、感想を語り合ったりしていた。

 特選に選ばれた総社市立総社小6年男児(12)は「思い切りはらいをしながら用紙に収めるのが難しかった。中学生になっても書道を続けたい」と話していた。

 競書大会には1万4295点が寄せられ、第1次審査の通過者が席上揮ごうに挑んだ。

(2019年03月26日 12時24分 更新)

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