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第3部 守る力―ダム編(5)情報伝達(下) 警報機設置機運高まる

 「ダムがいつ放流したのか知らないし、自分の身が危ないなんて思ってもみなかった」

 総社市下倉地区の田中章さん(73)は、西日本豪雨に見舞われた昨年7月6日の夜を鮮明に覚えている。近くを...
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(2019年03月26日 09時56分 更新)

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