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最優秀賞「夫婦で育てる古代米」 嘉平太が愛した岡山写真展

最優秀賞に選ばれた最相さんの「夫婦で育てる古代米」
最優秀賞に選ばれた最相さんの「夫婦で育てる古代米」
 日中友好に貢献した岡山県吉備中央町出身の名誉県民・岡崎嘉平太氏(1897~1989年)を顕彰する「第13回嘉平太が愛したふるさと岡山写真展」の審査が24日行われ、入賞作16点が決まった。最優秀賞には最相政実さん(67)=総社市=の「夫婦で育てる古代米」が選ばれた。

 同展は自然や祭りなど県内の風景を題材に岡崎嘉平太記念館(同町吉川)が募集。応募作165点を町内在住の日本画家森山知己さんら3人が審査した。

 最相さんは古代米の一種・赤米が実った田で草刈りに励む夫婦を総社市で撮影し「夕暮れ時で、女性の笑顔をうまく捉えられた」と応募。審査では「にこやかな表情と田に差し込んだ光の色合いが見事」と評された。

 全応募作は4月15日~6月17日に同記念館、8月6~11日には県天神山文化プラザ(岡山市北区天神町)で展示される。

(2019年03月24日 20時10分 更新)

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