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余正麒第一位の初防衛たたえる 大阪で関西棋院の表彰式

山陽新聞社の仮谷編集局長からトロフィーを受け取る余第一位(右)
山陽新聞社の仮谷編集局長からトロフィーを受け取る余第一位(右)
 囲碁の山陽新聞杯第62期関西棋院第一位決定戦(山陽新聞社主催)の表彰式が23日、大阪市のホテルであり、初防衛を果たした余正麒第一位(23)をたたえた。

 関西棋院の役員、棋士ら約40人が出席。棋院の正岡徹理事長のあいさつに続き、山陽新聞社の仮谷寛志編集局長が「余第一位は読みが深く、体力や集中力を養うためスポーツジムに通うストイックさも持っている。世界に羽ばたく棋士として、どんどん活躍してほしい」と述べ、余第一位に賞状とトロフィーを手渡した。

 余第一位は「防衛することができ大変うれしい。連覇を機に一層精進していきたい」と誓った。

 第62期第一位決定戦は昨年10月に3番勝負が行われ、余第一位が、13年ぶり2度目の奪取を目指した挑戦者の横田茂昭九段(49)=浅口市出身=を2連勝で退けた。

 表彰式は他の棋戦などと合同で行われた。

(2019年03月23日 19時10分 更新)

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