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岡山県立大など3大学で卒業式 希望を胸に決意の門出

辻学長から学位記を受け取る卒業生=県立大
辻学長から学位記を受け取る卒業生=県立大
後輩から花束を受け取る卒業生(右)=岡山商科大
後輩から花束を受け取る卒業生(右)=岡山商科大
表情を引き締めて式に臨む卒業生=吉備国際大
表情を引き締めて式に臨む卒業生=吉備国際大
 岡山県立大(総社市窪木)、岡山商科大(岡山市北区津島京町)、吉備国際大(高梁市伊賀町)で22日、卒業式があり、学生たちが希望を胸に学びやを巣立った。

■岡山県立大「目標へ日々精進」


 県立大では、3学部と大学院の436人が社会への一歩を踏み出した。

 辻英明学長が各学科の代表に学位記を手渡し「読書の習慣と人とのつながりが人間力を育む。夢に向かって努力を重ねてほしい」と式辞。保健福祉学部看護学科の澤味友恵さん(22)が「大学で培った知識や技術、経験を生かし目標に向かって日々精進します」と答辞を述べた。

 式後、卒業生は記念写真を撮ったり、後輩から花束を受け取ったりした。

■岡山商科大「困難乗り越える」


 岡山商科大は、学部と大学院の368人を送り出した。

 井尻昭夫学長が各学科・研究科の代表に学位記を手渡し「絶えず学習しながら一歩一歩足跡を残し、夢の実現に向けて挑戦してほしい」と激励。卒業生を代表して経営学部の木山峻祐さん(22)が「困難や壁にぶつかることがあっても、広い視野と不屈のファイトで乗り越えていきたい」と決意を述べた。

 学業・スポーツで優秀な成績を収めた人の表彰もあった。

■吉備国際大「未来切り開いて」


 吉備国際大では大学院生を含む457人が節目を迎え、眞山滋志学長が代表者に学位記を手渡し「チャレンジ精神で未来を切り開いて」と激励した。

 大学を運営する学校法人順正学園の加計美也子理事長は「踏み出す一歩が果てしない可能性を秘めていることを忘れないで」とエールを送り、心理学部の三村国正さん(22)が「大学での学びや経験、出会いは私たちの財産。人生の困難に協力し合って進んでいく」と決意を述べた。

(2019年03月22日 22時48分 更新)

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