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おかやまマラソン定員過去最多に 県民枠は4月10日から募集

おかやまマラソン2019の大会要項や事業計画が決まった実行委総会
おかやまマラソン2019の大会要項や事業計画が決まった実行委総会
おかやまマラソン定員過去最多に 県民枠は4月10日から募集
 11月10日に岡山市内で開かれる「おかやまマラソン2019」の大会要項やゲストランナーが22日、決まった。5回目の今回、フルマラソン、ファンラン(5・6キロ)を合わせた総定員が前回より100人多い1万6400人と過去最多になった。岡山県内在住者対象のフルマラソンの県民優先枠(2千人)は4月10日正午から募集を始める。

 ファンランを前回より100人拡大し1400人とした。フルマラソンの一般枠(1万3千人)の中で設ける「海外枠」(先着順)は、100人増の250人とする。

 一般枠の申し込みは4月18日にスタート。県民優先枠と一般枠(海外枠除く)は応募多数の場合は抽選となる。優先枠から漏れた人は自動的に一般枠に回り再抽選される。申し込みは、エントリー用サイト「ローソン DO SPORTS」か、コンビニのローソン、ミニストップ店頭の情報端末で受け付ける。

 ゲストランナーは、共に女子マラソン元五輪代表の坂本直子さんと重友梨佐さん(備前市出身)がフルマラソンに初出走し、ファンランを作家の阿川佐和子さんが初めて走る。昨年に続き、フルに五輪メダリストの有森裕子さん(スペシャルアンバサダー)、ファンランには元五輪代表の山口衛里さん(アンバサダー)と中村友梨香さんらが参加する。

 大会では託児サービスや独身男女の出会いイベントを継続実施。ボランティアは4500人を予定し、5月から募集する。

 この日、岡山市内であった県や同市など56団体でつくる実行委員会の総会で、大会要項や事業計画が承認された。実行委の越宗孝昌会長(山陽新聞社会長)は「ランナー募集が目前に迫ってきた。大会のさらなる盛り上げに力添えを」と呼び掛けた。

(2019年03月22日 22時20分 更新)

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