山陽新聞デジタル|さんデジ

岡山理科大など5大学で卒業式 恩師らに祝福され新たな一歩

後輩から花束を贈られる岡山理科大の卒業生=加計記念体育館前
後輩から花束を贈られる岡山理科大の卒業生=加計記念体育館前
校歌を斉唱する卒業生=就実大・短大
校歌を斉唱する卒業生=就実大・短大
卒業証書を受け取る代表の学生=中国学園大・中国短大
卒業証書を受け取る代表の学生=中国学園大・中国短大
教員らに拍手で送られる卒業生=くらしき作陽大・作陽音楽短大
教員らに拍手で送られる卒業生=くらしき作陽大・作陽音楽短大
式後、記念撮影する卒業生=岡山学院大・岡山短大
式後、記念撮影する卒業生=岡山学院大・岡山短大
 岡山理科大(岡山市北区理大町)、就実大・短大(同市中区西川原)、中国学園大・中国短大(同市北区庭瀬)、くらしき作陽大・作陽音楽短大(倉敷市玉島長尾)、岡山学院大・岡山短大(同市有城)で20日、卒業式があった。学生たちは恩師や家族らに祝福されながら、夢に向かって新たな一歩を踏み出した。

■岡山理科大

 岡山理科大は岡山市北区横井上の加計記念体育館で式を行い、大学院生らを含む1367人が門出を迎えた。

 学位記の授与後、柳沢康信学長が「人生を通じて学び続けることが大切。しなやかにたくましく活躍してほしい」と祝った。卒業生を代表して理学部の市川明日香さん(22)は「大学で培った知識と経験を生かして精いっぱい精進していきたい」と決意表明。全員で「仰げば尊し」を合唱した。

■就実大・短大

 就実大・短大は、大学院生を含む757人がキャンパスに別れを告げた。

 片岡洋行学長は「常に向上心を持って社会のために尽力して」と激励。大学院の日下公貴さん(24)は「先生方の言葉を胸に、社会に貢献できるよう努める」、教育学部の加藤訓子さん(22)は「多くの出会いを心にとどめ、歩み続けたい」、短大の後藤杏奈さん(20)は「責任と誇りを自覚し、日々精進する」と答辞を述べた。

■中国学園大・中国短大

 中国学園大・中国短大は、国際教養学部の1期生17人を含む学部、大学院生ら396人を送り出した。

 代表者に卒業証書が授与され、千葉喬三学長は「高い倫理性と自尊心を持ち、世界を担う人材として活躍してほしい」と祝辞。国際教養学部の難波拓樹さん(22)は「ひらめく英知などの教育理念を胸に、しっかりと前を向いて歩いていく」と応えた。式後、学科ごとに卒業証書を受け取り、学びやを後にした。

■くらしき作陽大・作陽音楽短大

 くらしき作陽大・作陽音楽短大では、大学院生を含む計389人が学びやを巣立った。

 松田英毅学長が「社会のために力を尽くし、輝く人生を送ってほしい」と祝福。大学院音楽研究科の坂本穂波さん(24)は、西日本豪雨の被災地で演奏したことに触れ「元気が出たと言われ、音楽を学んだことが無駄ではなかったと思った。感謝を忘れず努力していく」と述べた。全員で学園歌を斉唱し、教員らに拍手で送られた。

■岡山学院大・岡山短大

 岡山学院大・岡山短大では86人が節目の日を迎えた。

 原田博史学長が代表に卒業証書などを手渡し「将来へさらに前進する転機。自信を持って第一歩を踏み出してほしい」と激励。人間生活学部の田辺美砂さん(22)と短大幼児教育学科の栂(とが)知里さん(20)が「充実した学生生活を送れた。学んだことを今後に生かしたい」と決意を述べ、学歌などを斉唱した。式後は仲間と記念撮影などして別れを惜しんだ。

(2019年03月20日 22時38分 更新)

あなたにおすすめ

ページトップへ