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高梁、新見と吉備中央で卒業式 期待を胸に小学校に別れ

瀬尾校長から卒業証書を受け取る卒業生=矢神小
瀬尾校長から卒業証書を受け取る卒業生=矢神小
 高梁、新見市と岡山県吉備中央町の多くの小学校で20日、卒業式が行われ、6年生は中学校生活への期待を胸に、思い出が詰まった学びやに別れを告げた。

 矢神小(新見市哲西町上神代)では7人が卒業。在校生や保護者らが見守る中、瀬尾光昭校長から1人ずつ壇上で卒業証書を受け取り「子どもが楽しく勉強できるよう教師になりたい」「デザイナーになり、みんなが喜ぶ服を作りたい」などと夢を発表した。

 瀬尾校長は式辞で「周囲への感謝の気持ちと、夢や目標に挑戦する心を持ち続けて」と激励。卒業生と在校生が感謝の言葉を贈り合い、全員で校歌を斉唱した。男子児童(12)は「修学旅行が一番の思い出。中学では卓球部に入り、大会に出場したい」と話した。

 この日、新見市は全17小のうち6小で、高梁市は全15小のうち10小で、吉備中央町は全9小で卒業式を実施。残る公立小学校は22日に開く。高梁市の1小は19日に挙行した。

(2019年03月20日 20時03分 更新)

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