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“1000万本の黄色”一面に 笠岡湾干拓地「ふわり旬景」

春の日差しを浴び、一面を黄色に染める菜の花=19日午後3時19分、笠岡湾干拓地(小型無人機から)
春の日差しを浴び、一面を黄色に染める菜の花=19日午後3時19分、笠岡湾干拓地(小型無人機から)
 一面に広がる“黄色いじゅうたん”が陽光に輝く。19日、小型無人機ドローンで空撮した笠岡市の笠岡湾干拓地。四季折々の花が楽しめる観光スポットは、咲き誇る約1千万本の菜の花で彩られていた。

 道の駅笠岡ベイファーム(同市カブト南町)そばの2区画計5ヘクタールで、開花時期の異なる2種類を栽培。特に4ヘクタールの畑は満開に近づき、黄色と緑色が交互に列をなし、鮮やかなコントラストを描く。早くもこいのぼりが泳ぐ中、家族連れらが展望台から春らんまんのパノラマや写真撮影を満喫していた。

 「こんなに広い菜の花畑は初めて。小鳥もさえずり気持ちいい」と友人と訪れた岡山大3年の女子学生(21)。

 市によると、道の駅一帯で21日に開催予定だった「菜の花フェスティバル」は天候不良が予想されるため23日に延期となった。見頃は4月末まで。

(2019年03月19日 23時17分 更新)

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