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玉島地区の魅力発信へ特製グッズ 実行委、マステなど20日発売

にぎわう昭和のまち玉島実行委員会が作った「玉島家」のグッズ
にぎわう昭和のまち玉島実行委員会が作った「玉島家」のグッズ
玉島地区の魅力発信へ特製グッズ 実行委、マステなど20日発売
 倉敷市玉島地区の商店街や商工会議所、市などでつくる「にぎわう昭和のまち玉島実行委員会」が、地域の魅力を発信するオリジナルキャラクター「玉島家」の特製グッズを作った。マスキングテープと日本茶を20日から地区内の商店街一帯で売り出すほか、「チロルチョコ」とタイアップしたチョコレートもノベルティグッズとして活用する。

 「玉島家」は、昭和レトロな雰囲気漂うにぎやか家族―との設定で、シマチャン、タマチャン、シマロー、タマ美チャン、シマ雄さん、タマ子さん、シマの助さん、タマ与さん、シマ吉さん、タマゑさんの4歳から99歳の10人。昨春から観光マップやポスターに登場している。マップは増刷するほどの人気で、さらに活躍してもらおうとグッズを作った。

 マスキングテープは、幅1・5センチ、7メートル巻きで300円。玉島の港町をイメージした模様を背景に、玉島家が描かれている。日本茶は、茶葉とティーバッグで各200円。同じ備中松山藩だった高梁市の備中宇治茶を使用。同市の茶販売店から玉島へ嫁いだ―との設定のタマゑさんをパッケージにあしらった。

 チョコレートは包み紙に玉島家をデザイン。ミルクとホワイト&クッキーの2種類の味を用意し、グッズ購入者やイベント参加者らに配布する。

 実行委の別所美治会長(61)は「お茶文化の伝統が根付く玉島のPRにもつながる。玉島でしか買えないので、ぜひ足を運んでもらいたい」と話している。

(2019年03月19日 20時37分 更新)

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