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新元号初日に岡山市独自の婚姻届 岡山城不明門に特別窓口開設

新元号を記念し、岡山市が作成したオリジナル婚姻届のサンプル
新元号を記念し、岡山市が作成したオリジナル婚姻届のサンプル
 皇位継承に伴う新元号初日で大安の5月1日、岡山市は、市が作成したオリジナルデザインの婚姻届を岡山城不明門(あかずのもん)(同市北区丸の内)で受け付ける。岡山城や桃太郎のイラストをあしらい、記念に写しを持ち帰ることができる。100組限定で募集している。

 岡山城と後楽園を背景に、和装姿でほほ笑む新郎新婦を描いた。空にタンチョウが舞い、旭川からは桃太郎とお供のイヌ、サル、キジが小舟にマスカットや桃を積んで祝福に駆け付けている。市が独自の婚姻届を作るのは初めてという。

 当日は、午前9時~午後5時にオリジナル婚姻届の特別窓口を開設。提出した人には、日付やハートマークを刻んだ備前焼のペアカップと岡山城天守閣の入場券を贈る。天守閣前には記念撮影のスポットを用意する。

 市や山陽新聞社でつくる「おかやま城下町物語実行委員会」が企画。市観光振興課は「岡山城を、2人の歴史を刻んでいく出発の地にしてほしい」としている。

 応募多数の場合は抽選する。希望者は4月10日(必着)までに、山陽新聞社事業本部・元号改正記念婚姻届係にファクス(086―803―8115)、電子メール(okayamajyo@sanyonews.jp)、郵便(〒700―8634、住所不要)で申し込む。問い合わせは同課(086―803―1332)。

(2019年03月17日 10時32分 更新)

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