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美咲産食材使った新商品味わって いなりやラスク、17日初販売

やまっこ工房が販売する「美咲黄福たまごのやまっこいなり」
やまっこ工房が販売する「美咲黄福たまごのやまっこいなり」
南和気パン工房が町内産の米と卵を使って開発した「シフォンケーキのラスク」
南和気パン工房が町内産の米と卵を使って開発した「シフォンケーキのラスク」
 岡山県美咲町の特産品開発事業で生まれた地元の食材を使った四つの商品が17日、町物産センター(原田)で初めて販売される。

 女性団体・やまっこ工房(大垪和西)は、自慢の油揚げと町内産の卵、地元産野菜を使った「美咲黄福たまごのやまっこいなり」(1個200円)を出品する。いなりの具材は、高菜やキュウリの「漬け物」、人参やしいたけなど「五目」、「納豆黒豆」の3種類で、それぞれにゆで卵を入れている。各50個の限定販売。釣田三代子会長(67)は「素材のおいしさとともにボリューム感も楽しんでもらいたい」とPRする。

 南和気荘(藤田上)で米粉パンを製造販売している南和気パン工房は「シフォンケーキのラスク」(350円)、総菜や弁当を手掛ける坂手商店(大垪和西)は「美咲野菜のあんかけ焼きそば」(同)を提供。町物産センターは、カレー風味のコロッケに卵を包んだ「黄福たまごのまるごとコロッケ」(250円)を販売する。

 4商品とも数量限定で原則、当日のみの販売予定。売れ行きなどを見極めながら定期的な製造、販売を検討するという。

 午前9時~午後3時。当日は「春まつり」と銘打ち、餅つき大会もある。問い合わせは物産センター生産組合(0868―66―0178)。

(2019年03月16日 15時16分 更新)

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