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岡山県内12地点で氷点下 北部中心に厳しい寒さ

 岡山県内は15日、夜間に雲が少なく熱が上空に逃げる放射冷却と寒気の影響で冷え込んだ。朝の最低気温は全16観測地点中、真庭市や新見市など12地点で氷点下となった。岡山市中心部は0・5度(平年4・1度)、倉敷市は0・1度(3・0度)だった。

 各地の最低気温は、真庭市蒜山上長田氷点下6・3度(平年氷点下1・6度)新見市千屋氷点下5・2度(氷点下2・0度)奈義町氷点下4・4度(0・4度)―など北部を中心に厳しい寒さとなった。岡山市中心部を含む7地点で、1年で最も寒い時期の平年値を下回り、他の地点も2月上旬から下旬並みの気温だった。

 岡山地方気象台は「寒気と気圧の谷の影響で次第に天気は崩れ、16日の午前中まで雨が降るだろう」としている。

(2019年03月15日 10時53分 更新)

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