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2事故に「共通原因」か ボーイング機運航停止

 米マイアミの空港に到着したアメリカン航空のボーイング737MAX8=13日(ゲッティ=共同)
 米マイアミの空港に到着したアメリカン航空のボーイング737MAX8=13日(ゲッティ=共同)
 【ワシントン共同】米連邦航空局(FAA)は13日、ボーイング737MAX8と737MAX9の運航一時停止を命じる文書で、エチオピアで起きた事故と昨年10月にインドネシアで起きた事故に「類似点」があり「共通の原因がある可能性をさらに調査する必要がある」と指摘した。

 命令書によると、二つの事故を起こしたのはいずれもMAX8。インドネシアでは離陸から約13分後、エチオピアでは離陸から約6分後に墜落。「残骸から得られた離陸直後の機体の状態に関する新たな情報と、衛星データで追った航路」から二つの事故の類似点が浮かび上がったという。

(2019年03月15日 00時43分 更新)

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