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清心女子大 559人巣立つ 「自分らしく、努力したい」

卒業証書の授与を待つ学生たち
卒業証書の授与を待つ学生たち
 ノートルダム清心女子大(岡山市北区伊福町)で14日、卒業式があり、2学部6学科と大学院2研究科の計559人が学びやを巣立った。

 伝統のアカデミック・ドレス姿の学生たちは、一歩ずつかかとをそろえて歩く「グースステップ」で入場。原田豊己学長から一人一人、卒業証書などを受け取り、学士になった証しとしてキャップに垂れる房飾りを左から右手前に移した。

 原田学長は式辞で、ノーベル賞作家の大江健三郎氏が平和などを題材に作詞した合唱曲「『新しい人』に」を紹介し「困難な時こそ、この詩を思い出してほしい」と話した。人間生活学部竹井彩瑛さん(22)は「自分らしさを失わず、日々努力したい」と謝辞を述べた。

(2019年03月15日 09時28分 更新)

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