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ミニトマトのジュース開発 おくの農園、完熟の規格外品活用

完熟ミニトマトを100%使ったジュース
完熟ミニトマトを100%使ったジュース
 ミニトマトなど栽培の「おくの農園」(岡山市南区西七区)は、完熟ミニトマトを100%使ったトマトジュースを開発した。濃厚なうま味と甘さが特徴で、4月中にも発売する予定。

 樹上で完熟して皮が裂けた規格外品を活用。果汁にして種や皮を取り除き、煮詰めてとろりとした飲み口に仕上げた。大玉のトマトで作ったジュースよりも皮の比率が高いため、皮と果肉の間のうま味成分が豊富に含まれるという。

 1瓶(200ミリリットル入り)750円。製造は岡山県内の加工業者に委託している。総社市や赤磐市にある農マル園芸の直売所などで販売する。

 農林漁業者の新商品開発などを支援する6次産業化法に基づき、総合化事業計画の認定を受けた。同農園の奥野靖之代表は「料理やカクテルに加えるのもお薦め。農園で育てたトマトのおいしさを知ってもらえれば」と話している。

(2019年03月14日 13時42分 更新)

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