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シーガルズ、完勝でV1残留決定 チャレンジSでKUROBE破る

第2セット、岡山シーガルズの川島亜依美(左)が移動攻撃を決め、15―16とする=花巻市総合体育館
第2セット、岡山シーガルズの川島亜依美(左)が移動攻撃を決め、15―16とする=花巻市総合体育館
 バレーボールV1女子の東西下位チームによる9~11位決定リーグ「チャレンジステージ」は9日、岩手県花巻市の市総合体育館で始まり、西地区5位の岡山シーガルズは3―0で東地区5位のKUROBEを下した。シーガルズは10位以上となることが確定し、V1残留が決まった。

 シーガルズは佐々木、金田の攻守が安定し、第1セットを25―14と圧倒。競り合いとなった第2セットをジュースの末に奪うと、第3セットは相手を寄せ付けなかった。

 シーガルズは持ち点の1と合わせて勝ち点4とし、KUROBEは1から伸ばせなかった。シーガルズは17日のPFU(東地区6位)との最終戦に負けてもKUROBEかPFUを勝ち点で上回る。11位はV2の2位との入れ替え戦に回る。

 東西の4強が争うプレーオフは、西地区1位の久光製薬が3連勝で勝ち点15として首位を守り、同2位のJTが2位につけた。東地区1位のNECは2連敗で3位。

▽女子チャレンジステージ
岡山シーガルズ 3―0 KUROBE
       25―14
       28―26
       25―12

 【評】岡山シーガルズは地力の差で圧倒し、V1残留を決めた。第2セットこそ終盤までもつれたが、リベロ丸山を中心に粘り強く守り、川島、居村らセンター線を生かした素早い攻めで終始主導権を握った。渡辺らの前後に揺さぶるサーブも要所で効果を発揮した。

 KUROBEはアタック、サーブで計20失点と、空回りした。

(2019年03月09日 22時59分 更新)

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