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アジア人留学生 岡山県内で就職を 経済同友会などが企業説明会

岡山市内で開かれたアジア人留学生を対象にした企業説明会
岡山市内で開かれたアジア人留学生を対象にした企業説明会
 岡山経済同友会と岡山県産業振興財団は7日、県内での就職を希望するアジア人留学生を対象にした企業説明会を岡山市内で開いた。

 企業側は前年より21社多い70社が参加。県内の6大学に通う中国、韓国、ベトナムなど8カ国の留学生約70人が各社のブースを巡り、事業内容や就職後の研修体制、勤務地などの説明を聞いた。

 工作機械製造の安田工業(岡山県里庄町)は「東南アジア市場を強化するため、留学生に活躍してもらいたい」と期待。合成樹脂製品の萩原工業(倉敷市)の担当者は「優秀な留学生を採用できれば、日本人社員の刺激にもなる」と話していた。

 説明会は、海外に展開する県内企業と留学生を結び付けようと毎年実施している。

(2019年03月07日 20時27分 更新)

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