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倉敷市アンケートで個人情報流出 6950人分、市民に謝罪の手紙

 倉敷市は4日、同市が2月28日に市民に郵送したまちづくりに関するアンケートで、6950人分の個人情報が流出したと発表した。悪用は確認されていないという。

 市まちづくり推進課によると、アンケートはエイト日本技術開発中国支社(岡山市北区津島京町)に委託。市がアンケートの対象者を変更した際、同社が封筒に既に貼ったシールの上から新しい宛名シールを重ね貼りした。封書が届いた市民の指摘で、他人の住所や名前の一部が透けて見えることが分かった。

 市と同社は、情報が流出した市民に謝罪の手紙を郵送することにしており、同課は「業務の委託先業者を厳しく指導し、個人情報の管理を徹底する」としている。

(2019年03月05日 07時44分 更新)

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