山陽新聞デジタル|さんデジ

OHKスポーツ功労者賞の表彰式 笠岡工高の牧野教諭らたたえる

中静理事長(右)から表彰状を受け取る牧野教諭。左は木山選手=岡山放送
中静理事長(右)から表彰状を受け取る牧野教諭。左は木山選手=岡山放送
 OHKスポーツ振興財団(岡山市)と同財団香川(高松市)が贈る2018年の「OHKスポーツ功労者賞」の表彰式が28日、岡山市の岡山放送であり、功労者賞を受けた笠岡工高重量挙げ部監督の牧野吉伸教諭ら岡山、香川の9個人1団体をたたえた。

 牧野教諭は倉敷商高、笠岡工高などで30年以上にわたって選手を指導し、11人の全国王者を育てた。他は、選手やチームを対象とする特別賞で、昨年の平昌冬季パラリンピックのスキー距離男子で金銀2個のメダルを獲得した新田佳浩選手(日立ソリューションズ、岡山県西粟倉村出身)、昨秋のジャカルタ・アジアパラ大会の陸上車いす女子100メートルで銀メダルに輝いた木山由加選手(オー・エル・エム・デジタル、浅口市)らに贈られた。

 式では、両財団の中静敬一郎理事長が「皆さんの活躍は岡山、香川のアスリートの目標や励みになる」と一人一人に表彰状を手渡し、受賞者代表の牧野教諭が「県民に勇気と希望を与えられるよう、さらなる活躍を約束する」と述べた。

 牧野教諭、新田、木山両選手を除く受賞者・団体は次の通り。(敬称略)

 【特別賞】競泳 中尾駿一(山陽新聞社)花車優(東洋大)▽ソフトテニス 上松俊貴(早大)山陽女中ソフトテニス部▽陸上 田中伶奈(観音寺一高)大山桜花(香川一中)鹿田真翔(飯山中)

(2019年03月01日 09時22分 更新)

あなたにおすすめ

ページトップへ