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“春”醸す美咲の「ひなまつり」 お年寄りの手作り飾り華やか

お年寄りたちが手作りした作品が並ぶ会場
お年寄りたちが手作りした作品が並ぶ会場
 岡山県美咲町打穴中地区のお年寄りが手作りしたつるしびななどを飾った「ひなまつり」が打穴中老人憩いの家(同所)で開かれている。3月3日まで。

 憩いの家で月1回、手芸活動などに取り組む「サロン乳塚の里」が主催した。70~90代のメンバー17人が、フェルトや古布を使って作った作品がずらり。金魚、ツルなどをかたどったつるしびなや木目込み人形のほか、打ち掛け風の飾りは子どもの晴れ着を再利用しており、華やかに春の雰囲気を醸している。

 昨年に続く開催に同サロン代表の頼実希明さん(85)=美咲町=は「多くの人に見てもらい創作意欲が増した。手の込んだ作品も多いのでじっくり鑑賞してもらいたい」と話した。

 午前10時~午後4時(最終日は同3時まで)。甘酒やお茶などの接待がある。

(2019年02月28日 16時01分 更新)

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