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色鮮やか久米南「おひな祭り」 誕生寺の参道・門前通りに配置

誕生寺の門前通りで行われている「おひな祭り」
誕生寺の門前通りで行われている「おひな祭り」
 岡山県久米南町里方、誕生寺の参道・門前通りで、民家の軒先や道端にひな人形を飾る「おひな祭り」が開かれ、色鮮やかな人形が訪れた人の目を楽しませている。3月2日まで。

 地元の女性有志でつくる「誕生寺おひな会」(弓狩久子代表、36人)のメンバーが大切に保存してきた人形などを約150メートルの通り沿いに配置。民家の座敷には七段飾りや御殿びな、押し絵の人形を差した大正時代の掛け軸を展示し、玄関先や空き地に、ひな人形を竹筒の側面をくりぬいた手作り台座に据えて並べた。

 津山線が昨年12月に開業120周年を迎えたことを記念して、JR誕生寺駅(同所)に停車する蒸気機関車(SL)などを模した作品や、近くの誕生寺保育園児が新聞紙やペットボトルのふたなどで作った段飾りも目を引いている。

 午前9時~午後5時。会場には喫茶スペースがあり、コーヒーや菓子を振る舞うほか、最終日は午前10時から、ぎんなんおこわやうどん、ゆずコロッケ、ゆずギョーザなどの販売もある。

(2019年02月26日 18時03分 更新)

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