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岡山県が東京アンテナ店の報告会 出品希望者らに運営方針など説明

事業者が今後の運営方針について説明した報告会
事業者が今後の運営方針について説明した報告会
 岡山県は13日、東京のアンテナショップ「とっとり・おかやま新橋館」の事業展開に関する報告会を岡山市内で開いた。公募を経て2019年度から物販、飲食部門を担当する事業者が、県内の出品希望者ら約180人に運営方針などを説明した。

 新たに物販部門を担うフジサンケイグループ・フジランド(東京)の担当者は、岡山の特産品などを扱う商品構成や仕入れ価格といった取引条件は現状を維持する方針を説明。一方、同グループ内のテレビや雑誌、SNS(会員制交流サイト)を使った情報発信を重点的に進めるとし「ただ売るだけではなく、商品に込められた熱意や魅力を伝えていきたい」と述べた。

 飲食部門を継続して運営する稲田屋本店(同)は、ショップのリニューアルオープン(4月末)に合わせて調理器具が充実するため、メニューの数を増やす意向を示した。

 報告会は、21日午後1時半から県立図書館(岡山市北区丸の内)でも開かれる。

(2019年02月13日 12時53分 更新)

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