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米議会、国境の「障壁」建設合意 政府機関、再閉鎖回避も

 11日、米テキサス州エルパソで演説するトランプ大統領(AP=共同)
 11日、米テキサス州エルパソで演説するトランプ大統領(AP=共同)
 11日、米テキサス州エルパソで、トランプ大統領の到着を待つ支持者ら(ゲッティ=共同)
 11日、米テキサス州エルパソで、トランプ大統領の到着を待つ支持者ら(ゲッティ=共同)
 【ワシントン共同】トランプ米大統領が主張するメキシコ国境の壁建設を巡る対立で、議会の共和、民主両党は11日、今秋までの予算措置で大筋合意した。米メディアが一斉に報じた。AP通信によると、国境地帯に何らかの「障壁」を建てる予算で一致したという。15日までに新たな合意がなければ、政府機関の一部閉鎖が再び起こる懸念があったが回避される見通しが出てきた。

 予算措置は大統領の署名が必要になる。トランプ氏は11日夜(日本時間12日午前)、メキシコと国境を接する南部テキサス州エルパソで開いた支持者集会で、報告を受けていないと語り、予算措置に同意するか明言を避けた。

(2019年02月12日 04時19分 更新)

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