山陽新聞デジタル|さんデジ

シーガルズ 久光に屈し8連勝逃す 1―3、PO進出は厳しく

第4セット、懸命のレシーブを見せる岡山シーガルズの選手たち=黒部市総合体育センター
第4セット、懸命のレシーブを見せる岡山シーガルズの選手たち=黒部市総合体育センター
 バレーボールVリーグ1部のV1は10日、富山県の黒部市総合体育センターなどで行われ、女子西地区で5位の岡山シーガルズは首位の久光製薬に1―3で敗れ、連勝がチーム記録タイの7で止まった。9勝9敗で勝ち点を28から伸ばせず、東西上位4チームによるプレーオフ(PO)進出は厳しい状況となった。

 第1セットを23―25で落としたシーガルズは第2セットを佐々木、金田らの活躍で奪い返した。だが、その後は競り合いをものにできなかった。

 久光製薬は17勝目(2敗)を挙げ、西地区1位でのPO進出が確定。勝ち点36としたトヨタ車体がPO行きを決めた。

 西地区最後の1枠を4位東レと5位シーガルズが争う。ともに2試合を残し、東レは東地区下位のKUROBE、PFUを相手に1勝すれば自力で突破。シーガルズは2勝した上で、東レが2敗することが4強の条件。

 シーガルズは16、17日、岡山市のジップアリーナ岡山でレギュラーラウンド最後の2連戦に臨み、NEC、埼玉上尾と対戦する。

久光製薬3―1岡山シーガルズ
   25―23
   22―25
   25―18
   27―25

久光製薬   17勝2敗(49)
岡山シーガルズ 9勝9敗(28)

 【評】岡山シーガルズは後がない第4セット22―20からひっくり返され、ジュースの末に敗れた。どのセットも粘り強い守りで接戦にしたが、要所で金田、佐々木らが鋭いサーブを浴び、リズムに乗れなかった。渡辺ら攻撃陣は相手の高いブロックに苦しみ、アタック決定率は31・2%。12本のブロックを喫した。

 久光製薬はアキンラデウォの速攻や井上の強打など分厚い攻撃を見せた。

(2019年02月10日 13時55分 更新)

あなたにおすすめ

ページトップへ