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嘉門タツオさん“総社のパン”歌う PR動画で名所や販売店など紹介

パンわーるどをPRする動画のワンシーン
パンわーるどをPRする動画のワンシーン
 総社市内のパン店や洋菓子店が統一規格のシューケーキを販売し食べ歩いてもらう企画「パンわーるど」をPRする動画が完成した。「So―ja!パンわーるどの歌」を作詞・作曲したタレントの嘉門タツオさんが自ら出演し、歌に乗せて市内の観光名所やパン店を紹介。動画投稿サイト「ユーチューブ」で公開している。

 パンわーるどの歌は同企画の1周年を記念し、2017年11月に1番が完成。2周年の18年11月に2番が出来上がった。親しみやすいリズムに「もんげーおえりゃーせん」などの岡山弁、市内の観光名所、桃やブドウなど農産物を紹介する歌詞が乗る。

 動画は4分47秒で、備中国分寺五重塔や古代山城・鬼ノ城、宝福寺など市内の観光名所でギターを弾きながら歌う姿や、パンわーるど参加店舗で自慢のパンを味わう様子などが収録されている。

 パンわーるどは、個性的なパン店が多い「パンのまち総社」を全国発信しようと、総社商工会議所の呼び掛けで16年秋にスタート。同市に古くから伝わる赤米の粉の生地に、果物ジュースを練り込んだ白あんを組み合わせた商品を各店が開発、販売している。

 同会議所は「歌は一度聞いたら覚えてしまうポップなメロディー。動画とともに『パンのまち総社』を全国発信するツールとして、イベントなどで活用したい」としている。

(2019年02月11日 02時17分 更新)

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