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吹屋ふるさと村でコスプレ撮影を 11日イベント、高梁の魅力発信

吹屋ふるさと村で下見の撮影会を楽しむ愛好者ら
吹屋ふるさと村で下見の撮影会を楽しむ愛好者ら
 国重要伝統的建造物群保存地区の吹屋ふるさと村(高梁市成羽町吹屋)をメイン会場に11日、コスプレの撮影イベントが開かれる。情趣あふれる家並みを背景に、仮装や撮影が誰でも楽しめる。

 SNS(会員制交流サイト)によるコスプレ画像の情報発信を通じ、町並みの魅力を国内外にアピールする狙い。成羽町観光協会吹屋支部とコスプレイベント企画団体・コスカレード(広島市)が「コスカレードin吹屋ふるさと村」と銘打ち企画した。

 当日は午前10時~午後6時半、ふるさと村をはじめ、映画「八つ墓村」ロケ地で有名な大庄屋「広兼邸」や銅山跡の笹畝坑道など周辺施設で撮影会を随時開催。ふるさと村では5枚つづりのチケット(千円)を購入すればコーヒーやおしるこなどが味わえる。

 1月中旬にコスプレ愛好者らアニメのキャラクターに仮装した8人を含む関係者約20人で下見を兼ねた撮影会を実施。コスカレード代表の河口知明さん(68)=広島市=は「吹屋の古い町並みはコスプレ撮影に合い、聖地にもなりうる。多くのファンに広めたい」と話した。

 仮装するコスプレーヤーは参加費千円(小学生以下無料)、撮影者は無料。衣装は持参する。コスプレーヤー優先でJR備中高梁駅からふるさと村まで市所有のボンネットバスを無料運行し、コスカレードのホームページにあるイベントのコーナーで予約を受け付ける。

 問い合わせはコスカレード(082―521―8869)。当日は成羽町観光協会吹屋支部(080―1645―5544)。

(2019年02月08日 01時28分 更新)

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