山陽新聞デジタル|さんデジ

謎解きで倉敷の日本遺産学ぼう 9日から宝探しイベント

謎解きに必要な宝探しの冊子
謎解きに必要な宝探しの冊子
 謎解きで日本遺産を学ぼう―。倉敷市は9日から同市美観地区を舞台にした体験型イベント「倉敷宝探し」を行う。市の古今の繊維産業を結ぶストーリー「一輪の綿花から始まる倉敷物語」を、全国から訪れる観光客らにアピールする。3月17日まで。

 宝探しでは、まずは美観地区の倉敷物語館臨時観光案内所(同市阿知)で、同遺産にまつわる三つの謎が記された冊子を入手。解読しながら地区一帯に隠された手がかりを元に進んでいくと、宝箱にたどり着く。宝箱に書かれているキーワードを同案内所に報告すれば、イベント終了となる。謎が分からない場合は、ヒント提供店もある。

 正解者全員に倉敷産のヒット商品・マスキングテープが贈られるほか、終了後にアンケートに答えると、抽選でデニム製のペンケース(10点)、畳縁(たたみべり)の小物入れ(同)、帆布製のブックカバー(5点)がもらえる。

 参加無料だが1人1回限り。同市日本遺産推進室は「日本遺産は学術的と思われ、敬遠されがち。楽しく学べるので、気軽に参加して」と呼び掛けている。

(2019年02月08日 04時15分 更新)

あなたにおすすめ

ページトップへ