山陽新聞デジタル|さんデジ

「旬のカキ」さあ食べに行こう 県内のイベントやスポット紹介 

殻付きカキの炭火焼きを楽しむ来場者=岡山市サウスヴィレッジ
殻付きカキの炭火焼きを楽しむ来場者=岡山市サウスヴィレッジ
 瀬戸内海の豊かな恵みを受けて育ったカキが旬を迎えた。岡山県内各地で産地直送の新鮮な品を即売するイベントが相次いで開催されるほか、殻付きを炭火で焼いて楽しむ「かき小屋」もお目見えしている。主なイベントやスポットを紹介する。

【備前地域】

■ 岡山市サウスヴィレッジ(同市南区片岡)
 5月6日まで、かき小屋を開設。東日本大震災の被災地を支援しようと、宮城県石巻市から毎朝直送される殻付きカキを提供する。約1キロで540円。炭火焼き用のホタテやサザエ、牛串なども用意している。カキ飯やカキフライ、カキ汁もある。午前11時~午後2時(土日祝は同4時まで)。火曜定休。中学生以上は、炭代として1人380円が必要。事前予約が望ましい。問い合わせはかき小屋実行委員会本部(086―362―5501)。

■ 牛窓朝市ミニ牡蠣(かき)祭り
 10日午前8時半~10時、瀬戸内市牛窓町牛窓の牛窓町漁協内。牛窓産の殻付きカキを販売。先着200人にカキ汁を振る舞い、小学生以下の同100人には駄菓子の詰め合わせをプレゼントする。カキ飯やカキフライサンドのほか、焼きアナゴや鮮魚、キャベツやハクサイといった野菜も並ぶ。牛窓朝市実行委員会(0869(34)9500)。

■ ひなせかき祭
 24日午前9時~午後3時、備前市日生町日生、日生町漁協の産直市場・五味の市周辺。日生産の殻付きや、むき身のカキをはじめ、カキ飯やカキフライ、カキ汁、ご当地グルメのカキオコなどを販売する。購入したカキを焼いて食べられるバーベキューコーナーも設ける。JR日生駅前桟橋から無料シャトル船を運航する。備前観光協会(0869―72―1919)。

【備中地域】

■ サンロード吉備路(総社市三須)
 28日まで、炭火を囲んで県産の殻付きカキを焼いて食べられる約50席のかき小屋を開設。1人前セットは殻付きカキ1キロ、おにぎり2個、むきカキ入り焼きそば、チゲ鍋に、1カ月間有効の施設内の温泉入浴券が付き2300円。利用は2人以上で、4日前までに予約が必要。午前11時~午後3時。サンロード吉備路(0866―90―0550)。

■ 水島朝市牡蠣祭り
 10日午前9時~午後1時、倉敷市水島東千鳥町の市環境交流スクエア(水島愛あいサロン)芝生広場。伊里漁協(備前市穂浪)から仕入れた殻付きカキ(1キロ500円程度)とむきカキ(500グラム1500円)を扱う。地元住民によるカキ汁(100円)も限定150食販売する。同朝市実行委(090―4145―9000)。

(2019年02月05日 01時03分 更新)

あなたにおすすめ

ページトップへ