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立春、10度超す地点相次ぐ 岡山県内、早くも寒紅梅満開

濃いピンクの花が見頃を迎えている寒紅梅=4日午前9時44分、岡山市東区神崎町、神崎緑地公園
濃いピンクの花が見頃を迎えている寒紅梅=4日午前9時44分、岡山市東区神崎町、神崎緑地公園
 暦の上で春が始まる日とされる「立春」の4日、岡山県内は南から暖かい空気が流れ込み、南部では午前中に気温が10度を超える地点が相次ぐなど、春の訪れを感じさせる陽気となった。

 午前11時現在の県内の気温は、岡山市中心部14・1度、笠岡市14・0度、倉敷市13・9度、玉野市13・4度―など。朝の最低気温は全16観測地点で氷点下を記録した所はなく、4月上旬から下旬並みだった。

 岡山市東区神崎町の神崎緑地公園では、寒紅梅が早くも満開。地元住民らが濃いピンクの花とほのかな香りを楽しみながら散策していた。

 岡山地方気象台は「5日もおおむね晴れ平年よりも気温は高くなるが、その後は寒気の影響などで、短い周期で晴れたり雨が降ったりするだろう」と予想している。

(2019年02月04日 03時47分 更新)

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