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「おかやまマラソン」が1位 専門サイト、円滑な運営など評価

ランニング専門サイトの大会ランキングで1位となったおかやまマラソン=昨年11月、岡山市
ランニング専門サイトの大会ランキングで1位となったおかやまマラソン=昨年11月、岡山市
 昨秋に岡山市で行われた「おかやまマラソン」が1日、国内最大級のランニング専門サイト「ランネット」の2018年大会ランキングで1位を獲得した。サイト登録の出場者がコースや運営などを採点し、「参加者7千人以上」の大規模大会を対象とした部門で平均93・5点(100点満点)をマーク。沿道の盛り上がりや円滑な運営が高い評価を受け、前回6位から初のトップに浮上した。

 ランキングは1997年に開始。昨年に全国各地で開かれた大会の評価を1月31日まで受け付けた。ランナーのサポート▽ボランティアの熱意▽コース設定▽地元色や沿道の熱気―など23項目を4段階でチェックし、得点に反映。2位黒部名水(92・7点)、3位愛媛(92・6点)、4位東京(91・4点)など上位常連の人気マラソン大会を抑えた。

 おかやまマラソンは評価者285人中137人が満点。自由記述で「熱い声援や備前焼メダルに感激した」「ボランティアや運営面の配慮が行き届き、ストレスなく走れる」「給食のマスカット、きびだんごが最高」などと書かれ、細やかな対応や岡山らしいもてなしに支持が集まった。

 おかやまマラソン実行委事務局は「地道な改善が評価につながり、ありがたい。今後も大会の満足度向上に努めたい」としている。

 昨年11月の第4回大会はフルマラソンと5・6キロのファンランに計1万6547人が出場。約16万4千人(主催者発表)が沿道に繰り出し、5千人以上のボランティアが支えた。

(2019年02月01日 14時04分 更新)

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