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ヨーカドー福山店 2月11日閉店 中国地方の店舗ゼロに

 流通大手セブン&アイ・ホールディングス(HD、東京)傘下のイトーヨーカ堂は、運営する総合スーパー・イトーヨーカドー福山店(福山市入船町)を2月11日に閉店する。閉店後は地場流通大手のイズミ(広島市)が引き継ぎ、今春以降に改装オープンする。福山店の閉店で中国地方からイトーヨーカドーの店舗はなくなる。

 福山店は1999年、大型商業施設・ポートプラザ日化に開業。売り場面積は1万5700平方メートル。商業施設に展開する天満屋ストア(岡山市北区岡町)の「天満屋ハピータウンポートプラザ店」とともに中心的なテナントだった。

 イズミが事業を引き継ぐことは、昨年4月のセブン&アイHDとの業務提携で決まっていた。同HDは「利用いただいた地域住民に感謝したい。今後は滞りなく引き継ぎ業務を行う」としている。

 ヨーカ堂は、中国地方では16年にアリオ倉敷(倉敷市)内の「食品館倉敷店」、17年に岡山店(岡山市)を閉めている。

(2019年01月28日 13時27分 更新)

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