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岡山県の外国人労働者1.6万人 4年連続増、製造業が半数近く

 厚生労働省は25日、2018年10月時点の外国人労働者が146万463人に達し、07年に届け出が義務化されて以降、過去最多を更新したと発表した。前年より14・2%、約18万人の増加となった。08年には約48万人だったが、この10年間で3倍に増えた形だ。

 岡山県の外国人労働者は1万6297人で前年より18・7%増えた。増加は4年連続で、2007年の届け出義務化以降、最多となった。

 国籍別の最多はベトナムの6698人。全体の41・1%を占め、前年より3割以上増えた。次いで中国3958人(24・3%)、フィリピン1097人(6・7%)、インドネシア906人(5・6%)の順。

 在留資格は技能実習(7704人)が全体の47・3%に上り、産業別では製造業が7702人と半数近くを占めた。

 広島県は3万1851人で前年より12・3%増、香川県は8703人で11・2%増えた。

(2019年01月25日 23時18分 更新)

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