山陽新聞デジタル|さんデジ

「金田一」マスキングテープ人気 備中地域スタンプラリー景品

スタンプラリーの景品となっている「犬神家の一族」(上)と「悪魔の手毬唄」の特製マスキングテープ
スタンプラリーの景品となっている「犬神家の一族」(上)と「悪魔の手毬唄」の特製マスキングテープ
 探偵小説家・横溝正史にちなんで倉敷、新見市などの備中地域で開かれている「巡(めぐる)・金田一耕助の小径(こみち)」スタンプラリー(実行委主催)の景品となっている特製マスキングテープが、ファンの人気を呼んでいる。

 テープは横溝作品の「犬神家の一族」「悪魔の手毬唄」の2種類(いずれも幅1・8センチ、長さ10メートル)。金田一がぼさぼさ頭をかきむしるおなじみのしぐさや作品の一場面などのイラストをちりばめている。

 ラリーは、横溝正史疎開宅(倉敷市真備町岡田)などゆかりのある7カ所がポイントとなっており、2カ所以上巡ると「犬神家…」、全てそろうと「悪魔の…」がプレゼントされる。実行委によると、九州から3度通ったり、一日で全て回ったりと熱烈なファンもいるという。

 ラリーは1月末までで、景品がなくなり次第終了する。問い合わせは倉敷市観光課(086―426―3411、平日日中のみ)。

 他のポイントは次の通り(施設により休館日あり)。

 真備ふるさと歴史館(同市真備町岡田)、JR清音駅(総社市清音上中島)、広兼邸(高梁市成羽町中野)、満奇洞(新見市豊永赤馬)、笠岡諸島旅客船ターミナル「みなと・こばなし」(笠岡市笠岡)、田中美術館(井原市井原町)

(2019年01月20日 03時49分 更新)

あなたにおすすめ

ページトップへ