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倉敷市消防出初め式 防災強化誓う 豪雨犠牲者悼み黙とう

地域の防災力強化などを誓った倉敷市消防出初め式
地域の防災力強化などを誓った倉敷市消防出初め式
 倉敷市消防出初め式が13日、倉敷市本町の市民会館であり、消防職員や消防団員ら約1400人が、市内に甚大な被害をもたらした西日本豪雨を教訓に地域の防災力強化などを誓った。

 冒頭で豪雨の犠牲者を悼み、全員で黙とう。田村浩・市消防局長が「身命を賭して災害に立ち向かった消防職団員に感謝する。これからも一丸となり市民の負託に応えてほしい」とあいさつ。三宅省吾・市消防団長が「大規模災害はいつ起きてもおかしくない。これまでの実績を踏まえ、地域の防災体制を強化したい」と述べた。

 豪雨で人命救助などに尽力したとして、同市真備町地区の2消防分団に伊東香織市長から感謝状が贈られたほか、長年の活動で功績を認められるなどした323人と1団体を表彰した。

(2019年01月16日 09時56分 更新)

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